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■ とある神社の銘木(サクラ) |
ある神社からの依頼で、サクラをすこしばかり触ってきました。
以前にマツ枯れの診断を対応させて頂いた事から、お付き合いが
始まりました。
このサクラ、実は銘木で、1本の樹で 一重と八重の花が咲くという珍しいサクラです。
毎年、『見学に行こう!』・・・と、思っていても、まだ見てイナイ・・・。
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さて、このサクラの一部に枝枯れが認められた。 それを気にされた宮司さんからの相談でした。
全体を見渡す。 確かに枝枯れがあるが、深刻でも無い。 また、この樹は今回初めて診るので、以前からなのか、急なものなのか、イマイチ判断に困った。 どのみちこれから診ると言う事なら、
『今回の作業は、枯れ枝の除去と、幹(枝)洗浄に留めましょう。 これだけでも見た目は良くなりますよ。』
実は・・・これは、樹木のケアというよりも、人間に対するケアなんですね。
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洗浄前
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洗浄後
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そしてさらに、切り戻り剪定を行った。 以前に剪定された太枝の何箇所かが、但し剪定では無かったため。 |
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切り戻し後、腐朽防止の為、薬剤を塗布。
炭+丸秘薬剤の混和剤なり。
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これでしばらく様子を見て、枝枯れが進行するのか、どうなるのかその経過を観察します。
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